ボートの移動時間:15分 |
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ダイビングスタイル:アンカリングまたは水中ブイ |
ブイ船下の水深:18m |
最大水深:20m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、サンゴ、群れ、ハゼ |
ここがおすすめ!
日本でも最大級のコモンシコロサンゴの群生がお見事。サンゴにはハナゴイとキンギョハナダイの群れが観察出来る。 20mの砂地には共生ハゼが多く観察出来、ヤシャハゼ、ヒレナガネジリンボウ、ホタテツノハゼ属の一種、ヤノダテハゼなどハゼだけで1ダイブ遊べる楽しい砂地。 ガーデンイールもいっぱい。
出会える生き物たち!
ハゼ…ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼ、ホタテツノハゼsp、ヤノダテハゼ、ミナミダテハゼ、ハチマキダテハゼ、 ヒメダテハゼ、ヒメオニハゼ、オニハゼ、パンダダルマハゼ、アカスジウミタケハゼ、ニセクロスジイソハゼ、オドリハゼ、 ガラスハゼ、ニセクロスジイソハゼ、セボシウミタケハゼ、ヒメニラミベニハゼ、アオギハゼ、オヨギベニハゼ等
その他生物…ハナゴイ、キンギョハナダイ、タカサゴ、キホシスズメダイ、ウメイロモドキ、ヒトスジギンポ、コブシメ アカウミガメ、ヤッコエイ、ウルトラマンホヤ、ユカタハタ、アマミスズメダイ、キツネウオ、クレナイニセスズメ、ガーデンイール、 ムチカラマツエビ、ミスジチョウチョウウオ、オドリカクレエビ、コノハガニ、フチドリカワハギ、フリソデエビ等
冬場シーズンは岩場にウミウシが多くなります。
ボートの移動時間:10分 |
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ダイビングスタイル:アンカリングまたは水中ブイ |
ブイ船下の水深:5m~10m |
最大水深:20m(ミステリーサークルは30m) |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、マクロ、ハゼ、3月中旬~7月上旬は「ミステリーサークル」 |
ここがおすすめ!
3月中旬~7月上旬の期間は、奄美大島でしか見ることのできない「アマミホシゾラフグ」が作る産卵巣「ミステリーサークル」が観察できます。最大水深が30mになる為、アドバンス以上のライセンスをお持ちの方(ディープスペシャリティをお持ちの方)のみのご案内となります。
斜面では、スミレナガハナダイ、コブシメ、ジョーフィッシュ、ハタタテシノビハゼ、アオギハゼ、バブルコーラルシュリンプ等、様々な生物が観察できる。また、キスジカンテンウミウシやユキヤマウミウシ等のウミウシも多い。砂地ではヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼなどの人気種も観察できる。
出会える生き物たち!
魚類…スミレナガハナダイ、ジョーフィッシュ、ネッタイスズメダイ、キホシスズメダイ、クラカオスズメダイ、アマミスズメダイ、カスミチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、スミツキトノサマダイ、ニセフウライチョウチョウウオ、クロスズメダイ、ルリホシスズメダイ、アオウミガメなど
ハゼ…ヒレナガネジリンボウ、ヤシャハゼ、ハタタテシノビハゼ、シライトベンケイハゼ、アオギハゼなど
甲殻類…イソコンペイトウガニ、イソギンチャクモドキカクレエビ、バブルコーラルシュリンプ、バサラカクレエビなど
ボートの移動時間:10分 |
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ダイビングスタイル:アンカリング |
船下の水深:5m |
最大水深:20m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、マクロ、砂地の地形 |
ここがおすすめ!
2012年に出来たNEWポイント!砂地の斜面には小さなサンゴ、岩が点在し、そこにマクロ生物が住んでいます。 ヨコシマエビやオレンジコンビクトゴビー、ニシキフウライウオ、ハナヒゲウツボなどマクロ生物を見て回ります。 マクロ派にはパラダイスの様なポイントですよ☆
出会える生き物たち!
魚類…ハナヒゲウツボ幼魚・成魚、キツネベラ幼魚、ハダカハオコゼ、ムレハタタテダイ、ニシキフウライウオ ・オオモンカエルアンコウ幼魚・キリンミノ幼魚・キビナゴ超大群・フカミスズメダイ・デルタスズメダイなど
ハゼ…オレンジコンビクトゴビー・ヒレナガネジリンボウ・ハチマキダテハゼ・ダンダラダテハゼなど
甲殻類…ヨコシマエビ・スカシモエビ・イソギンチャクモドキカクレエビなど
ボートの移動時間:15分 |
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ダイビングスタイル:ブイ |
船下の水深:8m |
最大水深:10m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、マクロ、癒しの砂地 |
ここがおすすめ!
2012年冬開発のNEWポイント。浅くてのんびり、魚がいっぱいの癒しポイントの王道。 根には被写体が多く、カメラ派がのんびり撮影に没頭出来るポイント。 ハダカハオコゼのピンク色や黒、サンゴの上に乗るギンポやハゼを写して遊ぶと楽しい。 写真の練習にも最適です。 ウミウシが好む環境もあるので、ウミウシも多く観察出来そう!。
出会える生き物たち!
魚類…スカシテンジクダイ、ケラマハナダイ、ベンガルフエダイ、ロクセンフエダイ、ハナミノカサゴ、 ハダカハオコゼ(ピンク・黒・白)、イシガキカエルウオ、ヒトスジギンポ、タテジマヘビギンポなどなど
甲殻類…バブルコーラルシュリンプ、オランウータンクラブ、カンザシヤドカリなど
ボートの移動時間:10分 |
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ダイビングスタイル:アンカリング |
船下の水深:5m |
最大水深:8m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、サンゴ、マクロ |
ここがおすすめ!
ユビエダハマサンゴの群生が見事!雑誌で見る南の島の風景そのままと言う感じで癒し系。 だけど実はサンゴエリアからゴロタをめくるとエビカニ類が相当面白く、今一番スタッフがハマって居るポイントでもあります。 フリソデエビの多いポイント。トゲツノメエビも出た事アリ!
出会える生き物たち!
魚類…デバスズメダイ、ネッタイスズメダイ、キホシスズメダイ、クラカオスズメダイ、モンツキスズメダイ、 アカヒメジ、ウミヅキチョウチョウウオ、トゲチョウチョウウオ、スミツキトノサマダイ、ニセフウライチョウチョウウオ、 クロスズメダイ、ルリホシスズメダイ、イシガキカエルウオ、インドカエルウオ、エリグロギンポ、オキナワハゼsp、 ニシキテグリ、アオウミガメ、マダラトビエイ、キビナゴ大群、キンギョハナダイ、ハナミノカサゴ、ネッタイミノカサゴ、 カクレクマノミ、アオウミガメ等
甲殻類…フリソデエビ、コガラシエビ、ミカヅキコモンエビ、トゲツノメエビ等
ボートの移動時間:20分 |
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ダイビングスタイル:ブイ |
船下の水深:10m |
最大水深:13m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:6月~9月 |
見所:フィッシュウォッチング、甲殻類、ハナダイ、アザハタ、ヨスジフエダイの群れ |
ここがおすすめ!
東シナ海内湾の東側に位置するポイント。緩い北風の日がオススメ。砂地にある根はエビカニ天国。レア種のバイオレットボクサーシュリンプとホワイトソックスが居着いているのもオススメだが、普通種のエビの多さにもビックリされられる。根のサンゴが緑色なのでギンポやハゼの背景としてもオススメ。
出会える生き物たち!
甲殻類…バイオレットボクサーシュリンプ、オトヒメエビ、ホワイトソックス、アカシマシラヒゲエビ、スザクサラサエビ、 ヤイトサラサエビ、ソリハシコモンエビ、ベンテンコモンエビ等
魚類…キンメモドキ、スカシテンジクダイ、アザハタ、フタイロハナゴイ、カシワハナダイ、ケラマハナダイ、タテジマヘビギンポ、 ベンケイハゼ、オオメハゼ、オキナワベニハゼ、ヒメゴンベ、クロスジイソハゼ、アカスジウミタケハゼ、ホンソメワケベラ、 クロホシイシモチ、キンメモドキ、ニシキフウライウオ、オオモンカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、マダラトビエイ等
エビカニの多さがイチオシのポイントです。
ボートの移動時間:15分 |
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ダイビングスタイル:ブイ |
船下の水深:5m |
最大水深:14m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、砂地、癒し、マクロ |
ここがおすすめ!
5mの岩場にはクマノミ5種やイソコンペイトウガニ、ウミウシ類でゆっくり遊べるエリアがあり、東側は砂地が広がり、水深15mまでいくと根がある。根の小魚やハナダイも綺麗でじっくり潜りたい方にはイチオシのポイントだ。秋頃はフリソデエビやニシキフウライウオなどの人気種にも出会う事が出来る。ハタのクリーニングシーンも撮りやすい。
出会える生き物たち!
甲殻類…スザクサラサエビ、ソリハシコモンエビ、ベンテンコモンエビ、クリアクリーナーシュリンプ、 ミカヅキコモンエビ、アナモリチュウコシオエリエビ、ホクロコシオリエビ、ダンスゴビーシュリンプ、オトヒメエビ、コノハガニ、 イソコンペイトウガニ、ホヤに隠れるエビ等
魚類…ハナヒゲウツボ(成魚・幼魚・老魚)、スカシテンジクダイ、クロホシイシモチ、ヨスジフエダイ、ケラマハナダイ、カシワハナダイ、 ユカタハタ、タテジマキンチャクダイ、クレナイニセスズメ、ミヤケテグリ、オドリハゼ、シマイソハゼsp、イロブダイyg、ヒレナガネジリンボウ、 ニシキフウライウオ、オキナワベニハゼ、ヤッコエイ、オオモンカエルアンコウ、クマノミ5種等
その他挙げ切れない種もたくさん生息しています。冬場シーズンはウミウシも多く観察出来るポイントです。
ボートの移動時間:15分 |
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ダイビングスタイル:ブイ |
船下の水深:10m |
最大水深:13m |
レベル:初級~ |
潮の流れ:ナシ |
シーズン:通年 |
見所:フィッシュウォッチング、サンゴ、透明度、コブシメ |
ここがおすすめ!
サンゴの群生に癒される癒し系ポイント。東側と西側で群生してるサンゴの種類が異なり、東側にはパラオハマサンゴとコブハマサンゴが、辺り一面見事な群生を見せてくれる。西側は、水深5mにユビエダハマサンゴが群生しており、晴れた日、光が射し込んだ時は究極の癒し。デバスズメダイの群れとサンゴは雑誌で見る南国の海そのもの。クマノミも5種類観察出来る。春はコブシメの産卵が見所。
出会える生き物たち!
生物…デバスズメダイ、イナセギンポ、クロヘリイトヒキベラ、ハナゴイ、ルリホシスズメダイ、テンス、 モンガラカワハギ、ツユベラ、オウゴンニジギンポ、モンスズメダイ、イシガキカエルウオ、、クレナイニセスズメ、 ハマクマノミ、クマノミ、カクレクマノミ、セジロクマノミ、ハナビラクマノミ、ウルトラマンホヤ、コブシメなど
ハゼ…アオギハゼ、オドリハゼ、アカメハゼ、チゴベニハゼ、ハタタテハゼ、クロユリハゼ、ガラスハゼ、 アカスジウミタケハゼ、シノビハゼ、ハタタテシノビハゼ、ハマブキハゼ、チゴベニハゼ、オキナワベニハゼ等 その他挙げ切れない種も生息しています。