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ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤予想通りの透明度♪◢ 2026年8月10日

8月10日(月)

天候:曇 風向き:南東
気温:32℃ 水温:28℃

ダイビングショップは今日から営業再開でございます。昨日、船の台風対策係留ロープを解き、朝から3ボートで出港致しました~。台風が上陸している間、風はかなり強く水面はかなり波立っていましたが、湾内のポイントは北側に湾の口が空いている為、それほどうねりは入ってませんでした。ですので、海は「コーヒー牛乳」みたいな色にはなっていなかったので、「それほど濁っていないでしょう~」という事でご案内~。
ミカヅキコモンエビ

岩陰やサンゴの隙間をそっと覗き込むと、ふわふわと空中を舞うように揺れる小さな姿を発見。じっくり観察してみると、ガラス細工のように透き通った身体に、鮮やかな紫色の模様が美しく浮かび上がっていました。背中にある模様が三日月のように見えることからその名がついたと言われていますが、その繊細で美しい姿はまさに「海の宝石」です。

バサラカクレエビ

「バサラ(婆娑羅)」という名前の通り、派手で華やかな装いが一番の魅力。赤や黄色、紫などの鮮やかなグラデーションと、角張った独特のフォルムは、まるで着物をまとった歌舞伎役者のような圧倒的な存在感があります。主にウミシダ(ウミシダ類)の隙間や根元に隠れて暮らしているエビで、宿主となるウミシダの色に合わせて体色が変化するのも面白いポイントです。

イソギンチャクモドキカクレエビ

その名の通り、イソギンチャクモドキ(ホシヤギやトサカ類、イソギンチャクの仲間など)を宿主として暮らしている隠れ上手なエビ。最大の特徴は、向こう側が透けて見えそうなほどクリアな体と、そこに浮かび上がる繊細な白や紫のスポット模様です。

背景の宿主の色合いによって表情がガラリと変わるため、水中写真の被写体として非常に映える存在です。

見た目が可愛いだけでなく、魚たちの体を綺麗にしてくれる「お掃除屋さん(クリーナーシュリンプ)」でもあります。じっと観察していると、魚が気持ちよさそうに身を任せ、小さなハサミでツンツンとお手入れしている微笑ましい姿が見られることもあります。今日はウツボのお掃除に勤しんでいらっしゃいました♪
 
たまたまエビメインでご紹介してましたが、ウミガメにも遭遇!
ラッキーな1日でございました♪

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