◤海の中にも働き者がいます◢ 2026年6月18日
6月18日(木)
天候:曇りのち晴れ 風:南西
気温:29℃ 水温:25℃
ようやく雨も止み午後には晴れ間が見えてきた奄美大島。
そんな今日はファンダイビング、ウミガメシュノーケル、マッコウスイムに分かれて海へ。
まずファンダイビングから
No.1 コヤマウミウシ

パイナップル?コヤマ?どっちだと一瞬悩みますが黒い線が太くて濃いのがコヤマ、薄くて細いのがパイナップルです。
こんなこと書いても実際海で目にするとどっちだっけとなるくらい似ています。
こんなに可愛らしい見た目をしていても肉食なコヤマウミウシ。
主にクロヘリアメフラシや、他のGymnodoris属(キヌハダウミウシの仲間)などを丸呑みにするようにして捕食します。
獲物を見つけると動きが素早くなり、ターゲットに襲いかかる獰猛な一面を持っています。
No.2 アカシマシラヒゲエビ

クリーニング屋さんが大繁盛で渋滞を起こしておりました。
アカシマシラヒゲエビ「はぁ、忙しいわぁ。次のお客様どうぞぉ~(;´Д`)」
と言わんばかりにせっせこ働いておりました。ちなみにこの後ユカタハタやクマドリも並んでおり、しっかりクリーニング。
No.3 スザクサラサエビ

キング(ウツボ)がスザクサラサエビのおチビちゃんたちを働かせている様子も見受けられました。
どこもクリーニングが繁盛しておりますね♪
No.3 ショウグンエビ

こちらはキングと戦っているショウグンエビでしたが、こちらももしかしたらクリーニングをお願いしに来ていたのかもしれません(゜∀。)
そして本日はマッコウスイムは貸切チャーターでのご案内。

しっかりマッコウも見れました!!皆さんマッコウクジラのこと知っていますか?
マッコウクジラは地球上のあらゆる生物の中で、最も大きく重い脳(人間の約5〜6倍)を持っています。
頭部には「脳油(のうゆ)」と呼ばれるワックス状のオイルが詰まった巨大な器官があります。かつて捕鯨の全盛期にはランプの燃料や潤滑油として乱獲される原因になりましたが、クジラ自身はこれを超強力なソナー(エコーロケーション)の音響レンズとして使い、光の届かない深海で獲物を探しています。

通常の採餌でも400〜600m、時には水深2,000m〜3,000m近くまで潜ると言われています。
マッコウクジラは海の「超深海層」までアプローチできる数少ない哺乳類です。
そんなマッコウが目の前に現れたら大興奮間違いなしですよねヽ(*´∀`)ノ
明日もチャーターでご案内するので見れるといいなぁ♬
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