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ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤11月ですが外洋行っちゃいました♪◢ 2026年11月1日

11月1日(日)
天候:晴 風向:南
気温:25℃ 水温:26℃

昨日の北風から一転、本日はゆる~い南風。天気も晴れてて海も穏やか。という事で、外洋に行っちゃいました~♪11月に入っても、奄美の海はまだまだ潜りやすく、水中は見どころたっぷり。今日のダイビングで出会った、奄美ならではの景色と生きものたちをご紹介します。大物もいいですが、奄美の海は「小さな主役」が本当に多いんです。

光のカーテンが降り注ぐ、神秘の地形

まずは地形ポイントから。切り立った岩壁の間を進んでいくと、頭上の割れ目から青い光が差し込み、まるで海の中の大聖堂のような空間が広がります。光の筋の中をダイバーがゆっくり進んでいく姿は、何度見ても感動的です。吐いた泡がキラキラと光を受けて昇っていく様子もまた幻想的。光の入り方は時間帯や天気で変わるので、同じポイントでも毎回違った表情に出会えます。今日も、午前の光が岩の間にきれいに差し込んでいました。

愛らしさ全開!キンチャクガニ

続いては、ダイバーに大人気の小さなカニ、キンチャクガニです。ご覧ください、このポーズ!

両方のハサミに小さなイソギンチャクを持っている姿は、まるでチアリーダーがポンポンを振っているようですよね。イソギンチャクは、敵を追い払う"武器"として使っているといわれています。体の大きさはわずか1〜2cmほど。赤い網目模様の甲羅と、しま模様の足がとてもおしゃれです。今日見つけたときも、ゲストのみなさんから「いた!」と歓声が上がりました。

宝石のように輝く、アオギハゼ

こちらは、黄色〜オレンジの体に青緑色のラインが走るアオギハゼです。尾びれのピンクが差し色になっていて、まるで宝石のような美しさ。背景の赤やピンクの紅藻との色のコントラストも見事で、水中写真映えする被写体です。小さな体でちょこまかと動くので撮影は少し難しいですが、そこがまた楽しいところ。

紅白ストライプがおしゃれな、オイランヨウジ

最後は、岩の上をすーっと泳ぐ細長いオイランヨウジです。赤と白(黄)のしま模様が目を引く、ヨウジウオの仲間です。タツノオトシゴと同じ仲間で、細い体をくねらせて泳ぐ姿がとても優雅です。尾の先端が赤く丸い扇のようになっているのもチャームポイント。岩のすき間や暗がりを好むので、ライトを当ててゆっくり探してみてくださいね。

奄美の海には、地形の迫力からマクロの可愛い生きものまで、ダイビングの楽しみがぎゅっと詰まっておりま~す。

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