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ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤周りを見渡せば稚魚。◢ 2026年6月10日

6月10日(水)

天候:雨 風:東

気温:23℃ 水温:25.1℃

昨日今日と海にうねりがあり、水中も透明度7mとあまり良いとは言えない状況ですが水温は1℃だけ上がりました!

なんなら今日は水中のほうが暖かいです♫

 

No.1 マダライロウミウシ

体は乳白色から薄い紫色(あるいはピンク色)をベースに、背面には濃い紫色の斑点(マダラ模様)が散りばめられています。

ヒョウモンウミウシと間違われやすいですが少し特徴が変わります。

  • 黒い輪っか模様(ヒョウ柄)で、フチが青・紫なら ➔ ヒョウモンウミウシ

  • 塗りつぶしの紫点で、フチが黄色・オレンジなら ➔ マダライロウミウシ

 

No.2 コナユキツバメガイ×3個体

体の色は深い黒(または濃い茶褐色)で、その表面に白い細かな斑点が無数に散りばめられています。これが「粉雪」の名前の由来です。

非常に幻想的で美しい姿をした人気のウミウシです。

緑色の藻の上を歩いているときなどは、背景の緑と本体の黒、そしてオレンジのラインが非常に綺麗に映えるため、インスタ映えする美しい水中写真が狙えます。

 

No.3 クマノミの卵

もう今にも飛び出してきそうなクマノミの卵たち。くっきりと見えている目がまるで磁石のようです。

クマノミの孵化は、基本的には「満月や新月の夜、日没から約1〜2時間後」の完全に暗くなったタイミングで行われます。
これは、視覚に頼って獲物を探すプランクトン食の魚たちに、生まれたばかりの稚魚が食べられてしまうのを防ぐための、自然界の生き残り戦略です。

ここまで見えているとハッチアウトの瞬間を狙いたくもなりますが、ボートダイビング×ナイトダイビングなので断念…。

 

クマノミだけではなく、他の魚達の稚魚(赤ちゃんサイズ)達が増えてきていて着々と夏に向かっているなぁと感じます(*´ω`*)

ダイビングだけでなくシュノーケルの際にも水面スレスレを泳いでいたり、サンゴに群れている稚魚達に凄く癒しを感じております。

成長していくにつれて全然面影がなくなる魚がほとんどなのでぜひ、可愛い稚魚達に会いに来てください♬

 

↓ネイティブシー奄美のファンダイビングについてはコチラから↓

https://amami-diving.com/divingpoint/