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ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤擬態したり性転換したり◢ 2026年7月1日

7月1日(水)

天候:晴れ 風向き:南

気温:31℃ 水温:25℃

7月に入りました!7月入って初日は風は少し強いですがとっても快晴で気持ちがいいスタートとなりました♪

海水浴場は今日から海開きのところも多そうですね!(奄美は海水浴場ありませんが…。)

そんな本日はファンダイビングのお客様で1日盛り上がっております!

 

No.1 ハナゴンベ

ダイバーが近づくとすぐに隠れてしまう少し臆病なハナゴンべ。

体がピンク色で背鰭周辺は黄色の綺麗な色をしてるので出会ってしまったダイバーはみんな惹かれてしまいます(*´ω`*)

 

No.2 スミレナガハナダイ

オスの体側中央に、四角い紫色の居眠り防止シート(サロンパス)を貼ったようなハッキリとした模様があることから、ダイバーの間では親しみを込めて「サロンパス」と呼ばれています。

メスはというと、体の色は黄色で四角い模様があるわけではないのでまったく別の種類の魚に見えてしまいます(;´Д`)

オスが一匹に対しメスが多数という生活をしていて、オスがいなくなってしまうと群れの中の一番大きなメスがオスに性転換をします。

約一週間程で四角い模様が出始め、一か月で立派なオスになります。

 

No.3 ハダカハオコゼ

名前の「ハダカ」の通り、体表に鱗(うろこ)がなく、代わりに厚い皮膚で覆われています。この皮膚に苔(藻類)やゴミが付着して汚れてくると、病気を防ぐためになんと数週間に一度、古い皮膚を丸ごと脱皮して新しくします。魚が脱皮するというのは非常に珍しい生態です。

泳ぎが非常に苦手で、胸ビレを使って岩の上を這うように移動します。そのため、一度お気に入りの場所(岩の隙間やサンゴの上)を見つけると、何週間も同じ場所から動かないことがよくあります。

何も気にせず泳いでいたらスルーしてしまいそうなくらいの海藻に擬態するのが上手なハダカハオコゼでした。

 

No.4 ミヤケテグリ

まだまだおチビちゃんなミヤケテグリですがおちょぼ口がなんといっても可愛らしいんです♬

そして普通の魚のようにスイスイ泳ぐのは苦手で、大きな胸ビレを細かく羽ばたかせるようにして、砂やガレの上を少しだけ浮きながら「パタパタ」と移動します。

これがまた可愛いのでずっと見ていられます(*´艸`*)

 

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