◤今夜は大いに悩みたいと思います。◢ 2026年8月23日
8月23日(日)
天候:晴 風向き:南東
気温:31℃ 水温:28℃
今日は3ボートが終わったお客様から頂いたお言葉をご報告。「ガイドさんがスレートに書く言葉が面白かったです!」との事。特別な事はなにもしていないので、そう言って頂けて嬉しい!と思いながら、「何がそんなに面白かったんですか?」と伺ったら、「スレートに絵文字で(^ω^)とか書いてあって、絵文字を書くガイドさんが始めてでした!ガラケーのメールかと思いました!」……との事でした…。喜んでいいのか、いけないのか、時代についていけていなのか…今晩は大いに悩みたいと思います…。
さて、台風は近づいておりますが、明日まではご案内できそうです。本日も海は穏やか!波もなし!透明度も20mオーバーのベストコンディションでございます♪

アザハタ
根(水中の岩やサンゴ)に定着する習性が強く、一度気に入った根に居つきやすいのが特徴です。アザハタが居つく根には、餌となるキンメモドキやスカシテンジクダイが数百匹単位の大群で群がります。群れの中心でどっしりと構えるアザハタの姿は非常にフォトジェニックですね~♪口の中やエラを掃除してもらうため、クリーナーシュリンプと共生します。ダイバーがそっと近づくと、口を大きく開けてクリーニングを受けているリラックスした姿を観察できます。

シロホシアカモエビ
で、こちらがそのクリーナーシュリンプ。魚の体表についた寄生虫や古い角質を食べて掃除する「クリーニング行動」を行います。ハタ類やウツボなどの大型魚の体や口の中に恐れることなく入り込み、甲斐甲斐しくお掃除する姿を観察して頂きました。

タテジマキンチャクダイの幼魚
黒地に鮮やかなネオンブルーの渦巻き模様は、まるで水中にある芸術品のよう。大人になると縦縞模様に変わるので、この渦巻き模様が見られるのは幼魚の頃だけです。

ヒレナガネジリンボウ
最大のチャームポイントは、和名の由来にもなっているピンと長く伸びた第1背鰭(背びれ)です。顔の部分が鮮やかな黄色で、体には白地に黒〜茶褐色の斜め縞模様が入ります。巣穴のすぐ上あたりで、ホバリング(水中浮遊)しながら流れてくるプランクトンをパクパクと食べる姿が観察できます。

キスジカンテンウミウシ
半透明の体に鮮やかなオレンジ色のラインが入るその美しさと希少性から「海の宝石」とも呼ばれています。突起の先端がオレンジ色になっているのが、まるでお菓子のようで可愛いですよね。岩の上の隙間を探すと見つけやすいです。

カイカムリ
この写真を見て「え?カニ?」と思われたかもしれません。それこそが、カイカムリの最大の戦略です。和名の由来は、まさに「貝(や、その他のもの)を被る(かいかむる)」ことから。この写真では、自分の体の形に合わせてカットしたカイメン(海綿)を背負っています。カイメンを被る理由は、天敵(大型魚やタコなど)から身を守るためです。動かなければ、上の写真のように、周りの岩やサンゴと完全に一体化して、生き物だとは誰も気づきません。まさに究極の隠れ身の術です。
台風が近づいてきております…(T▽T)昨日までは沖縄方面に向かって進んでいましたが、今日になってやや奄美よりに進路を変更…。25日、26日は全てのアクテビティが中止となる予定です。今後の予報にご注意ください。m(_ _)m
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