ブログ

ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤台風30号の進路がまだまだわかりません…◢ 2026年10月19日

10月19日(月)
天候:晴れ 風向き:南東
気温:26℃ 水温:26℃
 
日中の最高気温が少しづつ下がり始めております。まだまだ1日中Tシャツですが、日差しも弱まって過ごしやすくなってきました!朝晩はそろそろトレーナー&パーカーが必要な感じになってきております。
台風30号は昨夜までは、高気圧の勢力が強まるため西寄りに進む可能性が高い状況でしたが、最新の予測では東寄りに進む可能性も高まって二分する形となっております。今後も予測が変化する可能性がある為、最新の台風情報を随時ご確認ください。
 
今日の海も穏やか!ボートでご案内して参りました~!
クサイロモウミウシ
昨日ご紹介したウサギモウミウシとよく似たウミウシ。「草色(クサイロ)」という名前の通り、普段は鮮やかな緑色の海藻の上にちょこんと乗っています。海藻と同化して保護色になっているので、探すときはじっくり目を凝らすのがポイントです!主食である海藻(緑藻)を食べたあと、その中の「葉緑体」を取り込んで体内で光合成を行うことができるんです!(これを「盗葉緑体現象」と言います)ごはんを食べるだけでなく、太陽の光を浴びて自分でエネルギーを作っちゃうウミウシです。
ゴールデンイールモレイ
和名は「ヒメウツボ」の黄色個体をゴールデンイールモレイと呼びます。「ウツボ」と聞くと「ちょっと怖そう…」というイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ゴールデンイールモレイは小さくてとってもキュート。岩穴やサンゴの隙間から「ひょっこり」と顔を出して、つぶらな瞳でこちらをじーっと見つめてくる姿は、可愛さ満点です。
モヨウフグ(山本くん)
本日も出現した山本くん。フグの仲間としてはかなり大型で、初めて水中出会った方はその大きさにびっくりされることも!今日も皆さんに愛嬌を振りまいておりました。今日ありがとう!
イソギンチャクモドキカクレエビ
最大の魅力は、なんといってもこの「スケルトンな体」! 一見すると背景のイソギンチャクが透けて見えますが、よく観察すると背中や脚に鮮やかな紫色や紫青色のスポット模様が入っていて、とってもエレガントなんです。名前の通り、イソギンチャクモドキなどの触手の上でフワフワと揺られながら生活しています。

引き続き、台風30号の動きが気になりますが21日までは影響なくご案内できそうです。

↓ネイティブシー奄美のダイビングポイントについてはコチラから↓

https://amami-diving.com/divingpoint/