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ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤梅雨でもカンケ~ねぇ!ハイ!オッパッピー!◢ 2026年5月19日

5月19日(火)
 
天候:曇時々雨 風:東
気温:25℃ 水温:23℃
 
梅雨の最中、昨日までは3日連続晴れ間が広がり気持ちの良い天気でしたが、今日は朝から雨でございます…。今日ご到着されたリピーターのお客様を空港へお迎えに上がったのですが、お会いしての第一声が「蒸し蒸ししてますね~…」「はい…」でした。
まっ、蒸していようが、焼いていようが、煮ていようが、潜ってしまえばそんな事は関係ないのでございます!!という事で、張り切ってボートダイブへ!!
 
あと数日で今シーズンが終わるであろうコブシメの産卵。命を削りながら種を残すコブシメ。できるだけ多くのお客様にご覧頂きたい感動の瞬間がここにあります!
ノコギリダイ&アカヒメジの群れ
今日は全然逃げないでくれたので、かなり近くで撮影する事ができました!
カクレクマノミ
言わずと知れたクマノミ界のアイドル♬「ワッギング」という独特の仕草をします。ワッギング(Wagging)とは、クマノミ類に特有の体を左右(または上下)に大きくクネクネと振りながら泳ぐ仕草のことです。クマノミは丸みのある大きな胸ビレを持っています。これを鳥の羽ばたきのようにパタパタと動かし、体全体をくねらせて推進力を得るため、結果としてクネクネした動きになります。海ではイソギンチャクの中で暮らしているため、狭い場所で小回りを利かせたり、その場に留まったりするのにこの泳ぎ方が適しています。この可愛い泳ぎ方にも生きていく為の理由がちゃんとあるんですね~♪
泳いでいるとお客様が水中でなにやら「コレ!コレ!(何ですか?)」という仕草をしながら聞かれたのが、イバラカンザシ。ゴカイやミミズの仲間です。その華やかな見た目から、英語では「クリスマスツリー・ワーム(Christmas tree worm)」と呼ばれています。海中で花のように広がっている部分は「鰓冠(さいかん)」と呼ばれるエラです。呼吸をするだけでなく、流れてくるプランクトンを捕まえて食べる役割を持っています。という感じの説明を水中ですると興味深々「じ~~~っ」と見つめるお客様。海の中は不思議な生き物で溢れております!
ハタタテダイ
白と黒のストライプ模様の体に、黄色い尾びれ、そして長く伸びた背びれが特徴です。背びれは、水流に合わせてヒラヒラと揺れるんです。最近、群れでいるのでよくご紹介してます。
ピントのズレたハナヒゲウツボの幼魚
成魚は美しいブルーの体色なのですが、幼魚は渋めのブラックなんです。ですが、よく見ると、顎の下あたりがブルーになりかけてました。着実に大人への階段を登っているようです♪
という事で、梅雨の天気でも楽しめる奄美大島の海の1日でございました~!
 
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