◤ブログには久々の子たちが登場◢ 2026年5月24日
5月24日(日)
天候:晴れ 風:東
気温:27℃ 水温:23℃
本日もファンダイビングとビーチシュノーケルを行いました♪
No.1 オラウータンクラブ

全身フサフサに見えるこの毛、実はカニ自身の体毛ではありません。
体に藍藻類(らんそうるい:ユレモ目の仲間など)という藻を意図的に付着させて、カモフラージュ(擬態)しているのです。毛をきれいに取り除くと、実はすっきりとした淡い褐色の三角形の甲羅が現れます。
体に藍藻類(らんそうるい:ユレモ目の仲間など)という藻を意図的に付着させて、カモフラージュ(擬態)しているのです。毛をきれいに取り除くと、実はすっきりとした淡い褐色の三角形の甲羅が現れます。
No.2 ハダカハオコゼ

皮膚に藻が付きすぎてカモフラージュが行きすぎたり、寄生虫が増えたりすると、なんと脱皮をします。 魚でありながら、ヘビや甲殻類のように古い皮膚をまるごと脱ぎ捨てるという、非常に珍しい習性を持っています。脱皮したての個体は、色がワントーン明るくなってツルツルしています。
No.3 テングカワハギ

水中では一見目立つカラーリングですが、彼らが大好きなミドリイシのサンゴ礁の中に入ると、驚くほど背景に溶け込みます。
サンゴの複雑な陰影やポリプの色の中に混ざると、オレンジのドット柄が輪郭をぼかす役割を果たし、天敵から身を隠すカモフラージュ(擬態)になります。
サンゴの複雑な陰影やポリプの色の中に混ざると、オレンジのドット柄が輪郭をぼかす役割を果たし、天敵から身を隠すカモフラージュ(擬態)になります。
No.4 ゾウゲイロウミウシ

頭部にある2本の「触角」と、お尻側にある花のような「二次鰓(にじえら:呼吸をする器官)」に注目してみてください。 ここも体と同じように、根元が白く、先端に向かってグラデーションのように紫色に染まっています。移動するときに触角をピコピコと動かす仕草は、なんとも言えない可愛らしさです。
最後に天井の亀裂から真っ直ぐに差し込む、まるでスポットライトのような光のカーテン。刻一刻と表情を変える青の世界に、時間を忘れてただただ見惚れてしまいます。

↓ネイティブシー奄美のファンダイビングについてはコチラから↓