◤マクロはやっぱり楽しい♪◢ 2026年6月13日
6月13日(土)
天候:曇り 風:東
気温:26℃ 水温:25℃
本日もたくさんマクロの生物をご紹介してきました♬
No.1 ミナミアオモウミウシ

ミナミアオモウミウシの最大の特徴は、「盗コケ緑体(とうたい)」という現象を行うことです。 主食である藻類(高級藻類のゴクラクミドリガイ属が好むような海藻)を食べた際、その中にある「葉緑体」を消化せずに自分の体(ミノの組織)に組み込みます。
これにより、ウミウシでありながら太陽の光を浴びて光合成を行い、エネルギーを得ることができます。ミノが鮮やかな緑色をしているのは、この葉緑体が詰まっているからです。
No.2 イリオモテウミウシ

普段は宿主であるソフトコーラルの隙間などに隠れており、体色も背景に溶け込んでいるため、野生の個体を自力で見つけるのはなかなかの難易度です。
ミノウミウシの仲間ですが、イリオモテミノウミウシはまったく別のウミウシとなるのでややこしい。
No.3 ヒトデヤドリエビ

マンジュウヒトデをひっくり返すとついているエビ。
プンプン飛び回るのでそーっとめくるようにしてみてください。
後はプンプン飛ぶのとの戦いで写真に収めます。なかなかの難易度です(*´∀`*)
No.4 フィコカリス・シムランス

さて問題です。どこにいるでしょうか???
正解は…

ここに居るモケモケちゃんでした!!!
一見すると、ただの「藻くず」や「ゴミ」にしか見えない究極の擬態の達人です。その特徴をいくつかご紹介します。
体長はわずか5mm〜10mm程度。あまりの小ささと擬態のクオリティの高さから、肉眼で見つけるのは至難の業です。
水中でじっとしているだけでなく、波に揺られる藻のように「ゆらゆら」と不規則に動きます。このセルフ演出がさらにゴミっぽさを際立たせています。
↓ネイティブシー奄美のファンダイビングについてはコチラから↓
https://amami-diving.com/divingpoint/