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ブログ 奄美大島 ダイビング日記 ~Native Sea Amami~

◤珍客続々!ファンダイビング♪◢ 2026年7月29日

7月29日(水)

天候:晴れ 風向き:北西
気温:32℃ 水温:27℃

今日も、最高のダイビング日和に恵まれました! 透明度も抜群で、水中に差し込む光がとても綺麗でした。

本日は、じっくりとマクロ生物を探すファンダイビングを開催。 奄美の海は、地形やサンゴはもちろん、足元に広がる砂地やガレ場にも、 驚くほど多様な生き物たちが隠れています。

それでは、今日出会った個性豊かな面々をご紹介します!

1. 光合成するウミウシ

ゴクラクミドリガイはとっても不思議な生態を持っています。

主食は「ハネモ」などの緑藻(海藻の仲間)なのですが、食べる時に葉緑体だけを壊さずに自分の体に取り込むことができるんです(これを専門用語で「盗緑体」と言います)。

取り込んだ葉緑体で、なんと体内で光合成を行って栄養を作ることができます! つまり、しばらく餌を食べなくても太陽の光さえあれば生きていけるという、まさに「自給自足」のウミウシなんです。

2. 岩陰のオシャレさん:シモフリタナバタウオ

続いて、岩の隙間をライトで照らすと、ハッとさせられる美しさを持つ魚が。 シモフリタナバタウオです。 黒地の体に、鮮やかな白や青のスポットがちりばめられ、まるで夜空の星のよう。 少し臆病な魚ですが、今日はじっくりとその美しい姿を写真に収めることができました。 ヒレの縁の青いラインが、実におしゃれです。

3. 擬態の達人:トガリモエビ

さらに進むと、今度は砂地に漂う、まるで枯れ草のような物体が。 目を凝らしてみると…トガリモエビでした! この個体は、周囲の環境に溶け込むような、茶色と白のマダラ模様。 まるで見事に乾燥した海藻のようです。 ゆらゆらと波に揺れる姿は、まさに芸術的な擬態! 皆さんは、どこが頭でどこが尾かわかりますか?

4. サンゴに隠れる芸術家:コノハガニ

最後に、サンゴ礁で見つけたのがコノハガニ。 彼らも擬態の達人として知られていますが、この個体はなんと、 自分の体に、周囲にある海藻や、おそらくウチワ状のサンゴのかけらを 見事に貼り付けてドレスアップしています! 白っぽいサンゴと、緑色の海藻のコントラストの中に、 自分の体をカモフラージュさせるその技術には脱帽です。 まさに、自然界のアートですね。

 一見、何もいないように見える場所でも、じっくりと探せば、 こんなにも個性的で、美しい生き物たちに出会うことができます。

ネイティブシー奄美では、皆様のレベルや興味に合わせて、 じっくりと観察・撮影を楽しめるダイビングをご案内しています。 初心者の方から、フォト派のベテランダイバーまで、大歓迎です!

あなたも、奄美の青い海で、自分だけの「宝物」を探してみませんか? 皆様のお越しを、スタッフ一同、心よりお待ちしております!

↓ファンダイビングについてはこちら↓

https://amami-diving.com/divingpoint/