◤至る所で「生命の営み」。◢ 2026年4月16日
4月16日(木)
天候:晴れ 風:北
気温:24℃ 水温:23℃
本日も奄美大島は春の柔らかな日差しが差し込む絶好のダイビング日和となりました。透明度も安定しており、水中では生き物たちの活発な営みをたくさん観察することができました。

今の時期、奄美の海で外せないのがコブシメ。 大きな体を器用に変化させながらサンゴの隙間に卵を産み付ける様子や、オス同士がメスを巡って体色を激しく変えながら威嚇し合うダイナミックな姿は圧巻です。連日、繁殖&産卵行動が観察できております。

こちらも連日観察しておりますシンデレラウミウシ。

まるで黄色いリボンのような美しいシンデレラウミウシの卵の帯も見ることができました。命の繋がりを感じる瞬間です♪

ハクテンミノウミウシ
名前の通り、ミノの表面に白い点々(白点)が散りばめられているのが最大の特徴です。奄美大島周辺のような温暖な海域では通年見かけるチャンスがありますが、特に春先などはウミウシの個体数が増えるため、じっくりフォト派のダイビングを楽しむには最高の被写体です。

キイロウミウシ
よく似た種類に「レモンウミウシ」や「シロウミウシ」の黄色いバリエーションなどがいますが、キイロウミウシは「縁取りのライン」や「触角の色」で見分けることができます。岩の隙間やカイメンをじっくり探すと見つかりやすいので、マクロ撮影(接写)を楽しむダイバーにも非常に好まれる被写体です。

アカヒメジ&ノコギリダイの群れもお楽しみ頂きました!
春の奄美は、冬のクジラたちの季節から、少しずつマクロ生物や産卵シーンが楽しめる賑やかな季節へと移り変わっています。初心者の方からベテランの方まで、ベテランガイドがその日のベストなポイントへご案内します。
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